2009年 02月 24日
感動のパフォーマンス |
機会があって、いや、わざわざ機会をつくったのだが、小川中学校の予餞会を見ることができた。わざわざ機会をつくったのにはれっきとした理由があった。まほろば太鼓打ち手の敦志を中心(他のメンバーは敦志を師匠と呼んでいた)に生徒会役員8人による和太鼓演奏があったからだ。
和太鼓演奏は、締太鼓1、中太鼓7の編成で、時間にして2~3分と短かったが、制服姿というのも意外とカッコよかったし、すばらしいパフォーマンスだった。
ここで、もっともっと褒めてやりたいことが二つある。一つは、敦志師匠を中心に、たった3時間の練習であれだけの演奏ができたこと。もう一つは、3~4個のフレーズの打ち回しだったが、そのフーレーズを敦志が作ったということだ。これには、もう嬉しくてうれしくて涙が出そうだ・・・。
和太鼓演奏は、締太鼓1、中太鼓7の編成で、時間にして2~3分と短かったが、制服姿というのも意外とカッコよかったし、すばらしいパフォーマンスだった。
ここで、もっともっと褒めてやりたいことが二つある。一つは、敦志師匠を中心に、たった3時間の練習であれだけの演奏ができたこと。もう一つは、3~4個のフレーズの打ち回しだったが、そのフーレーズを敦志が作ったということだ。これには、もう嬉しくてうれしくて涙が出そうだ・・・。
by kazu-04
| 2009-02-24 22:30
| ノンセクション