2007年 01月 01日
那須小川まほろば太鼓「桴の響演」 |
今年も長泉寺の方丈さんに依頼され、年明け早々の和太鼓ライブを行なうチャンスを得ることが出来た。去年のあの寒さの経験を活かし発熱作用のあるインナーシャツを着用したせいか、昨年ほどの寒さではなかった。とはいえ、やはり、それなりの寒さは感じた。
待機中の打ち手たち。おそれ多くも、焼香用にしつらえられた炭火コンロで暖をとっています。
演奏スペースの関係で、締四人がきつそうに座っています。三重の塔をバックにシチュエーションは最高です。
後ろからのナイスショット!けっこうお客さんが集まってくれてます。
みんなニコニコして打ってますが、あまりの寒さでおかしくなったんでしょうか?
演奏の最後は定番のこの曲!当然、手拍子を強要しながらの演奏でした。
今年の私は呑めないこともあって、白い煙を濛々と吐く愛車エスティマで、本棒さん、岸くんを乗せて長泉寺へ向かった。去年美味しくいただいた樽酒を飲ませてやろうと思ったからである。ところが、お寺に着くと甘酒はあるが、樽酒がどこにも見当たらない。昨今のご時世(酒酔い運転追放)にならって樽酒は自重したそうである。甘酒をすすりながら残念そうな二人の顔がそこにあった。
もっと詳しくは、こちらをどうぞ!
待機中の打ち手たち。おそれ多くも、焼香用にしつらえられた炭火コンロで暖をとっています。
演奏スペースの関係で、締四人がきつそうに座っています。三重の塔をバックにシチュエーションは最高です。
後ろからのナイスショット!けっこうお客さんが集まってくれてます。
みんなニコニコして打ってますが、あまりの寒さでおかしくなったんでしょうか?
演奏の最後は定番のこの曲!当然、手拍子を強要しながらの演奏でした。
今年の私は呑めないこともあって、白い煙を濛々と吐く愛車エスティマで、本棒さん、岸くんを乗せて長泉寺へ向かった。去年美味しくいただいた樽酒を飲ませてやろうと思ったからである。ところが、お寺に着くと甘酒はあるが、樽酒がどこにも見当たらない。昨今のご時世(酒酔い運転追放)にならって樽酒は自重したそうである。甘酒をすすりながら残念そうな二人の顔がそこにあった。
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by kazu-04
| 2007-01-01 10:30
| 和太鼓