2007年 01月 31日
栃木弁ラップ |
1週間、間をはさんでがんセンターを受診してきた。今日の行き帰りの車中は、異様な雰囲気に包まれていた。というのも、チョッと変わったCDを聴きながらだったからである。
そのCDは、「テコ」という栃木県出身の二人組が出したセカンドアルバム「生きる」で、栃木弁で普通に喋っているように聞こえるが、歌っているようにも聞こえる。いわゆる栃木弁のラップ音楽といったところである。元々栃木弁には音楽性があるのを発見した、と彼らの自らのHPで言っているが、同感である。
おかげで私の脳内は栃木弁でいっぱいになり過ぎて、このあと上手く標準語が喋れないかもしれない・・・。 誰ですか?!「もともと標準語喋ってなかんべー」って言ってる人は!!
そのCDは、「テコ」という栃木県出身の二人組が出したセカンドアルバム「生きる」で、栃木弁で普通に喋っているように聞こえるが、歌っているようにも聞こえる。いわゆる栃木弁のラップ音楽といったところである。元々栃木弁には音楽性があるのを発見した、と彼らの自らのHPで言っているが、同感である。
おかげで私の脳内は栃木弁でいっぱいになり過ぎて、このあと上手く標準語が喋れないかもしれない・・・。 誰ですか?!「もともと標準語喋ってなかんべー」って言ってる人は!!
by kazu-04
| 2007-01-31 22:30
| ノンセクション